仕事がデキない上に稼げない男のひがみほどみっともないものはない

最近、石原さとみと剛力彩芽の熱愛報道が相次いだ。正直、眼を整形してる元々ブスの石原さとみと整形せずに天然ブスの剛力彩芽の熱愛報道なんてどうでもいいわけだがそれに対し、変な“失望”の声が相次いでいるそうだ。「結局、お金かよ」──という指摘だ。ハッキリ断言するがこんな指摘は間違っている。一流商社勤務や弁護士、医師といった高額所得系の男性になれない貧乏かつ仕事がデキない男の負け惜しみでしかないからだ。一応、毎年MDRT入会レベルの高額報酬側の男性である私の意見も交えながら書いてみる(笑)

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ちなみに石原さとみが、『SHOW ROOM』の前田裕二社長と沖縄に旅行デートしていたそうだ。剛力彩芽は『ZOZOTOWN』を運営する前澤友作社長。菊川怜や奥菜恵(後に離婚)や観月ありさもそうだし実業家と付き合ったり結婚したりする女優たちは多い。破局や離婚ももちろんあるが。でもお金が稼げる人というのはたかだか離婚で人生は破滅したりもしないしすぐに次の異性は見つかる、男女問わず。

一番謎なのは最近の石原＆剛力について彼女たちに何の幻想を抱いていたのか、「結局カネかよ……」といった謎の失望（？）の声をツイッター等にアップする仕事がデキない上に稼げない男が多々いた。「じゃあお前ら仕事がデキない上に稼げない男たちは彼女たちがどういう男と付き合ってたら納得いくんだ？」と問いたくなる(笑)

そもそも仕事がデキて稼ぎのある男性というのは港区あたりで夜な夜な美女との飲み会を繰り広げているわけだ。その美女の中に女優やモデルを含む美貌を活かした仕事が多々いるわけである。もちろん巷で有名な実業家や社長たちはそういう女性と遊びだけでなく付き合ったりするケースが多々あるのは少し考えればわかる。だから、美女友同士の会話には実業家と女優が付き合っているという報道が出ると、「あの女優と穴姉妹で～す」なんていうお下品なLINEがやりとりされることにもなる。

高額所得男性を選ぶ心理を熟知する美女友のネットワークである。そんな美女たちは異口同音に「私たちは多くの高額所得の男性たちが土下座してでも付き合いたいくらいずば抜けた美しい(内面も含む)女性たちなのだから、高額所得男性と付き合うのは当然だ」という事だ。そりゃそうだ。イイ女が秋葉原にいるようなオタクで仕事もデキない上に稼ぎも無くデート時に女性への気配りや面白い会話も出来ないしょうもない男と付き合う理由なんて何一つ無いのだ。映画の電車男みたいなことなんて絶対に無い！と断言してやる。

そもそもが『結局カネかよ』という仕事がデキない上に稼ぎの無い男どものツッコミはなんで高額所得の男性がお金を持っているか、その努力とか、背景とか、人となりとか、全部無視している。ようは失礼極まりないのだ。

特に独立起業して潰れることなく稼いでる男というのは起業するだけのビジョン、会社を動かしていく行動力や決断力、優秀な仲間が周囲に集まる人間的魅力に運転資金を調達(借入)するために必要な信用、これら全てを持ち合わせている。お金というのはそれらに結果としてついてきたものだ。つまりいい車に乗っていたり、おいしい店を知っていたり、夜景が素敵なマンションに住んでいたりするのは、全部その人間的魅力の結果だ。ようは人間としての器が仕事もデキない上に稼ぎの無い男どもとは桁違いに違うのだ。

美女の側からしても人も羨む生活をできるほど成功している高額所得の男性たちと一緒にいたらパワーがもらえるわな。仕事がデキる男に抱かれた方が女としての自尊心も満たされるしね。ま、個人的には、代々のお金持ちではなくて、上昇志向とハングリー精神があって成功している男の方が凄いし話をしていても面白いけどね。ボンボンの話は正直つまらん(笑)「凄いのはお前のパパであってお前はウンコみたいなもんだぞ」と口から出かかってしまうくらいだ(笑)

あと、世の中の大半を占める仕事がデキない上に稼ぎの無い男どもにこれだけはハッキリ言っておく。石原さとみや剛力彩芽に限らず美女で生活力もある女性たちが男を選ぶ基準がお金目当てなわけないだろう！そもそもが自分で普通のサラリーマンの何倍も稼いでるんだぞ。石原さとみのCM契約料が１本いくらか知ってんのか？高額所得の男性にはお金以上の人間的魅力があるのだ、だから美女をモノにできるのだ。

世の中の大半を占める仕事がデキない上に稼ぎの無い男どものひがみは女優が付き合う男性を“お金で選んでいる”という間違った視点からくるものだが実際は逆だ！高額所得の男性側が付き合う女性を“選んでいる”のだ。彼らの周囲には女優だってグラビアアイドルだって優秀で美人な社員だっていくらでも周りにいるのだ、ただその中でたまたま彼女たちが選ばれたってことだ。

まず選ばれなきゃ、選ぶことなんかできない。それは美女側の女性においても鉄則だ。一般の恋愛においても全く同じだ。私はブスと付き合いたくなかったからとにかく社会に出たら「仕事がデキる男にならなくてはならない！でないと妥協してブスと付き合わざるを得なくなる！」と必死で仕事したし。結果、保険屋としては毎年MDRT入会が当たり前という高い成果を残せたしね。ちなみにブスとは金が無い時から付き合ったことは無い。今の奥さんも凄く美人。そりゃそうだよ、だって私はかなり面白い男だし仕事デキるもん。美人に選ばれるだけの努力してるし、その裏付けもある。

ちなみに美人は３日で飽きるってのは世の中の大半を占める仕事がデキない上に稼ぎが無い男どもが作った嘘だからね。だって連中は美人と付き合った事が無いから「美人を毎日見る」という事がどういう事かを全くわかってない。美人は３日で飽きたりしないし毎日眺めていても飽きない。モナリザの絵を見ても飽きたりしないのと一緒だ。見れば見るほど味が出てくるのだ。なんせ美人は加齢の仕方すら美しいからな。ところがブスは初日から辟易するし慣れたりもしない。