【生命保険営業】無能マネージャーから普通の保険屋さんを解放するのが私の仕事
あなたのマネージャーはあなたより早く出社してますか？
あなたのマネージャーはあなたより遅くまで会社で仕事をしてますか？
あなたのマネージャーは現役の高い保険営業スキルがありますか？
あなたのマネージャーのアドバイスは、具体的であなたの挙績向上に役立ってますか？
あなたのマネージャーは知識を継続的に仕入れてレベルアップしていってますか？
あなたのマネージャーはあなたの成功に絶対的に誓約してくれてますか？
大概のマネージャーは全部「いいえ」になってしまうクソっぷりですよ(笑)そんなマネージャーの管下のあなたはマネージャーを変えるべきです。が、現実にマネージャーを取り替えることは売れてない保険屋はできません。私が一社専業時代は支社長に言って所属営業所を変えさせましたけどね。例の無能な２代目営業所長だった時ね(笑)毎年MDRTに当たり前のように入会してる保険屋ならこの主張はワガママではなく正当な要求ですから。結果を出してる人間の要求は支社経営において最優先だからです。
本当に優秀なマネージャーとは数字結果を出してる人のことです。私の初代営業所長みたいにね。優れたマネージャーのチームにいる保険屋は高い生産性(MDRT入会)を維持しています。保険業界においてこんなマネージャーに出会える確率は残念ながらとても低いのが現状です。日本一生産性が高い保険会社に一社専業時代に私はいましたがそこですら無能マネージャーの方が多数派でしたもん
。マジでクソばっか。
じゃあ私が普段、売れてない保険屋向けにやってる研修は何かって言うと、そんな無能マネージャーに痛い目に遭わされてる保険屋の救済活動です。無能マネージャーに夢を語られその気になって安定した前職を捨て人生を変える為に保険屋になった。まともな教育を受けられず「行ってこい！」と根性論で野に放たれるが現実はそんなに甘くない。心折れる経験だけは山ほどできた。人生に家族の生活もかかっているのに。営業所メンバーは１人減り、２人減り、半年も経たないうちに同期が半分以上消える。これは自己責任ではなくマネージャーの責任なのでは？辞めるか再起を賭けるか。残るも地獄。去るも地獄なら迷う事はない。会社がろくに教えてくれないし優秀なマネージャーなんて皆無だから外部から学べばいい！完全模倣で実力を身につけて正面突破して正々堂々の豊かな人生をつかむ。そのチャンスを目の前に提供するのが私の仕事です。
「皆さんすべからく無能マネージャーに苦しめられてます。つまり自分のマネージャーではない外部の保険販売のプロコーチの指導が良ければ募集人の成績は飛躍的に伸びます。私が皆さんに提供するのはそういう高度な教育です。保険販売の基本を徹底的に叩き込みます。技術だけではなく強いメンタルの作り方や解釈の仕方も。皆さんのMDRT入会までのロードマップをハッキリ見せるし本気でコミットしてます」
「私は所属保険会社に関係無く皆さんからの挙績報告には『素晴らしい！』と褒めたいのです
。保険会社のマネージャーはみんな私のような優秀なプロコーチであるべきです。ところが実際は違います。私のようなマネージャー以上のスゴ腕のプロコーチはどこにでもいるわけではないのです。その私がみなさんを指導します」
「マネージャーになると営業の案件がなくなります。そもそもセールスの仕事、特に見込み客発見を長期にわたって出来ないから逃げるようにマネージャーになるクソばっか。『マネージャーになったらもう保険売らなくていい』とか『見込客発見しなくていい』とか、そんな理由で逃げでマネージャーになるクソばっか」
「無能マネージャーが語るのは、そいつが大して売れてなかった保険営業時代のくだらない哲学と自分の昔話です。営業現場は常に状況やトレンドが変化しています。税制の変更や新商品発売、敵の登場など想定外の出来事ばかりです。どんな環境下でも募集人は結果を出し続けなければなりません」
「結果を出し続けるためには『技術』と『知識』の両論が必要不可欠。私は一般的なマネージャーとは格が違う。そもそもで他社との競合などには絶対ならないスキルが教えられる。これまで指導した40人以上の募集人がＭＤＲＴを達成しています。大勢の売れてない募集人に『ああ！絶対に枯渇しない見込み客発見と技術の完全模倣ってこういう事だったんですね！』と、うならせてきたプロコーチです」
「私の研修が効果てきめんなのズバリこんな募集人です。保険会社に入社前。見込み客には会えるのに保険販売技術の基本がよく分かっていない人。永続的な見込み客発見に漠然と不安を感じてる人。明らかに無能マネージャーに採用されてる人。復習として技術と知識と理論を整理したい人。マネージャーとしてレベルアップし管下の募集人の成功を支援したい人」
私は昔から研修依頼はありました。しかし副業禁止規定という憲法違反の規定がある一社専業での現役の保険営業立場上なかなか難しいという現実でした。それが一社専業と募集人の縛りから解放された今は何でも出来ます。
「売れてない募集人は基本に忠実に完全模倣で仕事をすれば必ずMDRT入会です。全戦全勝とはならずとも劇的に成約率は上がる！」
「高等技術も裏技もない。論理と感情の両輪で話すことで成約率は上がり契約者から『この人なら紹介してもいい』と評価される」
「私のやり方を完全模倣したら絶対売れる。現実、売れている」
「絶対にMDRTに入会させる。募集人の人生がかかっている！」
「世間は未熟な売り方や意味を分からずに営業をしている募集人ばかり。だから絶対負けない」
「成約率を上げるためには顧客への押し付けではないニードセールスが全て。商品特性ではない。これを知らずに募集人をするな！」
「クソみたいな既契約は徹底的に潰す！良い既契約は『なぜ良いのか』の理由を述べて潰さない」
「確実に勝つための論理構成で商談を組み立てているか？」
「セールスプロセスの基本を知らない人や保険数理の理論を分かっていない人が、保険を売れるわけがない」
「個人保険の基本を知っていますか？なぜ再現性がある見込み客発見が大切かわかりますか？事業保険マーケットに行く過程で必ず個人保険で物量こなさなきゃならないのはなぜか分かりますか？説明できる人は本当に少ないのです」
「成功するか失敗するか、その肝は見込客発見と見込客醸成にある。マーケティングは大切だがそれは一般庶民世帯の個人保険をマスターした後だ」
「大勢の保険屋がこの業界を去って行ったが再現性がある見込客発見があるだけで辞めずに済む」
「紹介入手のハードルが低くなることと実際の紹介入手は全然違う。そこには技術がある」
「原理原則、技術、知識を教えます。属人的パワーや個人的な魅力、お願い営業、根性営業等は個人の才能や魅力に属するものに価値はない！だから教えません。努力で身につく物のみ教えます」
「もちろん義理や人情、プレゼント、人間関係、取引、泣き落とし、ごり押し、付き合いでも売れる人は売れます。そして、これらは有効な手段かもしれませんが、それは個人で勝手にやってください。ここの部分は個人の資質に大きく左右されます。後天的な技術や再現性のある方法、知識(勉強)、努力を継続するやり方を私は伝えます」
でも上記のような当たり前の事を宣言出来るマネージャーや研修屋は本当に皆無ですよね～。ま、無能だから仕方ないんだけど(笑)
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