【生命保険営業】プルデンシャル時代の旧知の仲と飲む
【生命保険営業】プルデンシャル時代の旧知の仲と飲む
先日、プルデンシャル時代の旧知の仲と久しぶりに飲みました。自分の所属していた支社以外にもこのように仲の良いLPは腐るほどいます。で、当然我が古巣の醜い変容ぶりも情報として入ってきます。会社がどんなに統制掛けても無駄なんですよ。私の存在に古巣が右往左往して慌てふためくサマは情報として筒抜けなのですから(笑)しかしわざわざ月木の支社ミーティングの貴重な時間使って全社アナウンスまでして私が主宰の生命保険営業研究所への接触をするな!とのお触れを出してるそうで。そういうことやると逆に宣伝効果になるって事にバカだから気付かないんだよな我が古巣は(笑)
ま、我が古巣がこの記事を読んで「この画像に写ってるLPは誰だ!」って犯人捜しをするような会社だとしたらそれこそLPから愛想つかされて代理店への移籍に拍車が掛かるだけだから自殺行為ですよ。そんな圧力をLPに掛けてきたらこのブログで逐一報告してやる(笑)一般的にそういうことをする会社は「ブラック会社」って評価になるんだからね。
それを証拠に支社ミーティングで泡食ってアナウンスしてくれた後ってプルデンシャルのLPからの紹介営業マスター養成講座の申込が殺到するんだよね。「支社ミーティングであそこまで『生命保険営業研究所と関わるな!』って言うから逆に興味持って検索して申込をしてしままいました」って口々に言うからね(笑)ま、それぐらい無能なマネージャーが再現性がある見込み客発見を教えられない事に対する怒りとそんな無能なマネージャーをのさばらせる会社への不信感は凄まじいって事です。LPの怒りを我が古巣は軽く見過ぎなんだよな~。本当に真摯に反省して無能なマネージャーを駆逐していく方向にシフトしなきゃダメよ。無能なマネージャーが死んでも誰も困らないんだから(笑)
そして旧知のLPと飲んだ時の主な話題は「結局。我々はいつ乗合代理店に移ればいいの?」って話になりました(苦笑)ま、それは結論は出ていてエグゼだろうがシニコンだろうがヒラLPだろうが「今すぐだよ」って教えておきました。一社専業は我が古巣の生産性がどんなに高かろうが泥船である事実に変わりはないのですよ。泥船である以上は100%沈みます。米国は乗合代理店の完全自由化が早かったわけだがその結果、米国のプルデンシャルは40000人いた直販募集人が今やたったの2000人だ。しかもこれは新契約を売る募集人ではなく保全のみをやる役割だ。日本も米国同様にとっくに乗合代理店の完全自由化は法律上もなってる。実際にこの10年で一社専業の直販チャネルは業界全体の68%から53%へと激減しているのだ。その数字がそっくりそのまま乗合代理店からの加入へと移行してる。日本は欧州のように銀行窓販が主流とならず、米国のように乗合代理店からの加入が今後は主流となっていくようだ。
そんな時代に一社専業という過去の遺物にすがっていては生き延びれないっすよね。我が古巣の目はいつ覚めるのか、そして純粋無垢なLPたちをいつまで騙し続けるのか?凝視していこうと思います(笑)
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