【生命保険営業】かんぽ生命の不正事件こそ無能なマネージャーの末路を示してる

【生命保険営業】かんぽ生命の不正事件こそ無能なマネージャーの
　　　　　　　　末路を示してる

クソ保険会社のかんぽ生命の不適切販売、ようやく露見したなと(-_-;)

遅えよ！前から噂あっただろ！ちなみに民営化した事とは今回の不
祥事は全く関係と個人的には思ってるけどね。弛んだ官業は民営化
しないと経済は活性化しないんで。あと私は現役募集人では無いの
で同業他社の誹謗中傷は禁じられて無いので遠慮なく今回は叩かせ
ていただきますぜ(笑)

そもそもでかんぽの「パワハラが多い」というのは有名な話だった
ではないか。民営化とは関係な。それに個人的には「過剰なノルマ
」とは思わないしね。だって私の研修受けて完全模倣さえすれが毎
週３件以上の契約お預かりが当たり前になるからね(笑)そもそもで
かんぽでの募集人稼業は廃業して代理店に移る覚悟も出来るからね
♪募集人稼業はかんぽ以外で出来るんだから。

ま、募集人同志の飲み会でかんぽの募集人から「恫喝(どうかつ)研
修」や「懲罰研修」という言葉を何度か聞いたしね。でも同情はし
ない。日本は職業選択の自由が完全に確約されてる本当にイイ国な
んだから乗合代理店に移りゃいいだけだもん(-_-)

とはいえ今回の不祥事は起きて当たり前だしかんぽ以外の国内漢字
大手生保もどこも似たようなもんだ。そもそもがかんぽも国内漢字
大手生保も組織構造そのものに欠陥があり、現場を無能なマネージ
ャーの頂点たる経営陣こそが組織を腐敗させた主因だ。死ぬべきは
経営陣のみだ(-_-;)

それを7月10日にかんぽ生命の植平光彦社長と販売委託先の日本郵
便の横山邦男社長が行った2時間超の記者会見で実感したもんね。
この２人の無能な経営者の言説は「保身」「欺瞞」に満ち満ちてい
てで見ていてただただ不愉快だった(-_-;)記者からの質問に答える表
情には「君たちは何を言っているのかね？」的な見えざる“圧”が出
ていた。一般的には不誠実、傲慢、て言葉は連中の態度を指して言
うのだなと。

で、この無能な経営者が記者会見で発したわかりやすい「クソ発言
」を挙げる前に今回の不正事件のあらましを書いておきます。

元々は6月14日にゆうちょ銀行で「多数の店舗・社員において、投
信の販売時に社内ルール等に即しない取り扱いや営業行為が認めら
れた」という通達を6月上旬に池田憲人社長が社員にして2018年度
の社内表彰式を中止事が報じられた事が始まりだ。

その第一報から10日経った6月24日にかんぽ生命が2018年11月分の
契約を調査した結果、同時期の約2万1000件の契約乗り換えのうち
、約5800件で契約者の負担が増えていた事を公表するが「不適切な
営業とは認識してない」と欺瞞に満ちた説明に終始。その3日後の27
日に24日の公表後に顧客から苦情が殺到し過去5年分の契約を調査し
たら不利益を受けた事例が約2万4000件にまでなったと公表。この
時点で既に笑えるくらいに後手後手(笑)

で、西日本新聞の特ダネ記事で不正問題はさらに燃え上がる↑。

7月7日、西日本新聞が入手したかんぽ生命の内部資料に「半年以上、
新旧の保険料を二重払いさせたケースが2016年4月～18年12月で約
2万2000件になる。意図的に不適切な販売を行っていた可能性が高
い」と記されてた事を暴露。

この報道でようやく無能な経営者は「逃げ道無し」と観念、翌8日か
んぽ生命保険は契約者が新旧の契約を重複して保険料を半年以上も
二重払いしていた事例が約2万2000件ある事を公表。遅っ！

そしてこの無能な経営者は新契約を結んでから6カ月以内に旧契約を
解約した場合(＝乗換)、営業社員に支給される手当は通常の新規契約
の半分として計上されるが、解約までの期間が6カ月を超えた場合は
満額受け取れると説明。営業社員が手当を満額受け取るため、「故
意にやった可能性がある」とした上で「再発防止のため社内での指
導や必要な処分を進めている」として「現場の問題」と言いやがっ
たのだ”(-“”-)”

ナメんじゃねえぞ、この無能経営者が！って話である”(-“”-)”この欺
瞞に満ちた虚偽説明のせいでマスコミは「募集人のモラル」に焦点
を当てだしたがこれが本当にふざけた報道なのは言うまでもない(-_-;)

そもそもでかんぽ生命は2016年のブラック企業大賞で特別賞とウェ
ブ投票賞をダブル受賞してるヤバイ会社だしね。個人的にはノルマ
が過酷とは全く思わないけどね、毎週3件以上契約お預かりを当たり
前にやってたから私は。

でこの無能な経営者に対して批判が殺到し7月10日の記者会見にな
ったわけ。で、この記者会見が昨今話題の吉本の岡本社長のグダグ
ダな記者会見よりヒドいと評判なのだ。岡本社長以下って凄いぞ(笑)

その記者会見においては、

「多数の顧客に不利益を生じさせたことで信頼を損ねた。深くおわ
びを申し上げる」という心のこもってない事務的謝罪から始まり会
見の中身もそれはもう本当に最悪(*´Д｀)

無能な経営者はが当面の改善策として説明した内容に興味がある方
は検索してもらえれば各マスコミの記事が閲覧出来るのでそちらを
どうぞ。個人的に一番ムカついたのは横山社長の記者からの質問に
対するぞんざいな回答と反省ゼロの態度だ。

・「郵便事業で利益出てないから金融商品販売に偏ったんですよね
　 ？」という質問には回答せず。
・「従来どおりの営業で機能してなかったのは教える側のあなた方
　 経営陣の怠慢さからくるのだから募集人たちへ何か一言お詫び
　 があってもいいのでは？」という質問にも回答せずガン無視。
・「謝罪会見だがどこにも謝罪無し。少しくらい反省の弁はないの
　 ？」との質問にはなぜか逆ギレ気味に「軽く考えてなんかいま
　 せんよ！」と有り得ない回答。
・「不適切な販売じゃなくてただの不正ですよね？」と詰問され、
  「不適切な販売です！不利益が発生している事は直近の調査で分
　 かった事なのでちゃんと対処していきます！」とまた逆キレ回
　 答。
・「経営陣は責任取って退任ですよね？」と責められると生意気に
　 も明らかに機嫌が悪くなり「お客様本位のサービスを徹底し、
　 信頼回復に努めるのが何よりも重要」と聞きたくもない事を宣
　 う。
・「最悪な事が起きてると気づいたのはいつ？」と問われ「いつご
　 ろかというのは…あの…、疑問を持ち始めたのは…最近」と岡
　 本社長ばりのしどろもどろ回答。

この横山という無能社長は「目標の体系が実態にふさわしくないも
のになっていた」「環境が変わってきた中での高い目標決定があり
、目標のあり方が現実にあってなかった」「お客様本位のサービス
を徹底する」という、聞きたくもない問題の本質には一切触れない
論点逸らしの物言いを重ねたのだ不誠実そのもの(-_-;)

特に失笑ものだったのが記者から「現場から不正があるという声が
吸い上げられてたわけだがそれが社長のあなたに伝わらない仕組み
こそが問題がありますよね？現場の声がトップに伝わる仕組みが無
ければ不正はまた起きるのはアホでもわかりすよね？」と責め立て
られた時の回答とそのナメた態度だ”(-“”-)”

「私が朝会社にきて最初にやるのは私宛のお客様からのご意見、ご
　要望、社員の文書確認。支社長には現場の声を上げろと言ってい
　るが全部は把握できない。なので、私としてはもうちょっと現場
　を回る、お客様を回るという活動をしておるところでございます
　」となぜかまた逆ギレ気味に回答”(-“”-)”本当に逆ギレが好きな社
　長だよ。挙句の果てに「ただ、これでも全部が分かるわけじゃな
　いので意見を吸い上げる仕組みを今後作って参ります」と付け加
　えた。作る気も無いくせに！(-_-;)

この態度こそが無能なマネージャーの末路であり典型なのだ。

そもそもが無能なマネージャーの頂点こそが社長という人種なのだ
。そんな連中はそもそもで重要な情報など入っては来ないし最先端
の情報を取りに行く努力すらしていない(-_-;)良い情報に築く感度
も無いし。大体、保険会社の経営者のくせに再現性のある見込み客
手法すら教えられないクソ野郎、それが保険会社の社長という人種
だ(-_-;)

本当に優秀な傾経営者やマネージャーには「自ら能動的に探し求め
なければ絶対に入手出来ないマブい情報を探索する覚悟」が必要な
のだ。実際に私は無能なマネージャーや経営者を見てきたがそいつ
らはそもそもで現場で「属人性の無い再現性のある見込み客発見手
法を用いて毎年MDRT入会達成が可能なやり方」を実践してたヤツ
なんて皆無だ。自分がデキないくせに募集人に対しては偉そうに能
書き垂れるクズども、それが保険会社の経営者とマネージャーだ。

一方、募集人の生産性を上げ、世界で通じる販売技術と見込み客発
見手法を保険会社の優秀な経営陣やマネージャーなら私の研修を受
けに来るよ(笑)

面白いもんで無能なマネージャーや経営者ほど「現場の声」って言
うのが大好きなんだけど少なくともかんぽ生命においてはそんなも
のは以前からあったぞ(-_-;)西日本新聞が散々問題提起して、NHK
のクローズアップ現代+でも18年4月に郵便局関係者300件以上の情
報を元にに高齢者を狙った“不適正な手法”を特集している”(-“”-)”

この番組では現役のかんぽ生命募集人から入手した内部資料を紹介
しているしそこでには「2016年の9カ月間に客から4000件以上の苦
情が寄せられてる」と書かれているではないか(-_-;)

で、保険業法違反で不適正事案だとして金融庁へ届け出されたモノ
が2015年だけで16件あり、その中には局長が事件の隠蔽に関与し
たり7年で17件の不適正契約に関わっていた悪質な事例まで存在し
た事が白日の元に晒されていたではないか！

もしこのかんぽ生命と日本郵便の無能社長どもが本当に「現場の声
」を知りたかったのなら、自ら取りに行く機会はいくらでもあった。
でも奴らはそんなことはしなかった(-_-;)よくもまあ「私としては
もうちょっと現場を回る、お客様を回るという活動をしておるとこ
ろでございます」などと嘘をつけたものだ”(-“”-)”

何が腹が立つって「まずいことが起きてるのを知ったのは最近」っ
て有り得ないだろ！上記の金融庁に届け出された不適正事案の事実
は充分に「まずいこと」だろうがよ！”(-“”-)”あえて見て見ぬふりを
したんだろ！「自分の社長在任中にさえ露見しなきゃいい」という
保身の元に(-_-;)

本当に死ねばいいのにね、かんぽ生命と日本郵便の無能社長(-.-)

そして最悪な事のトドメとして記者会見の翌11日に日本郵便は社内
情報をネット投稿しないように全社員に周知する通達をしたのだ。

 

マジでありえねー(-_-)

ネット投稿されるような事態を招いたのはそもそもどこのどいつだ
よ！”(-“”-)”しかも記者会見では「今後の調査で募集人の法令違反
などが判明すれば厳正に対処する」という募集人に責任を擦り付け
る最低の物言いではなく「そういった不正に職員が走らなくてはな
らなかった職場風土を真摯に反省し、改善に努める」という一言で
あったならかんぽ生命の改革に一縷(いちる)の望みを託す事もが出
来たが経営陣の反省に基づくそんな真摯な意見は全く出なかった。

当然、不正行為を行った募集人には懲戒処分は必要。だが、無能な
社長と募集人に不正行為をしないとロクに売れない教育しか施せな
かった無能なマネージャーこそ最も厳罰に処されるべき存在だ！
“(-“”-)”「そもそもの原因」を作ったクズどもが保険会社の社長や
マネージャーなどやる資格などあるわけがないだろう！

もうね、かんぽ生命と日本郵便2人の無能社長が座った記者会見の
場には無能社長横山が無能さと反比例したかのような組織で持つ巨
大権力が腐臭として蔓延していた。この会社ダメだな”(-“”-)”と誰
しもこの記者会見で思ったはずだ。保身しかない経営者がのさばる
かんぽ生命という組織に待つのは破滅のみだ↓。

でも無能な経営者やマネージャーに苦しめられてるという点ではこ
のメルマガの読者であるあなたもそう大差は無いのだ(*´Д｀)どう
やったらその苦境から脱する事が出来るのか？そもそもそんな方法
が存在するのか？あなたはそう思ったはずだ。

ま、それを知れる場が私のやってる紹介営業マスター養成講座と１
日７時間完全模倣研修なんだけどね(笑)知っているか知らないかだ
けの差と表現していいが、この差は「知ってる人に話を聞きに行く
かどうか」だけの差とも言えます。

そんなノウハウについてもっと詳しく勉強したい方やそんな手数料
を生み出す、完全模倣の大元となる正しい行動原則を知りたければ、
１日７時間完全模倣研修でのレベルの高い話でお会いしましょう(笑)

そんな募集人のあなたに私から１日７時間完全模倣研修前のライト
な研修のプレゼントが紹介営業マスター養成講座だ！そこで見込み
客15人を進呈出来ればと思っています！奮ってご参加ください(^^)

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