【生命保険営業】若年層から高単価契約を継続的にお預かり出来ないようでは話にならない
【生命保険営業】若年層から高単価契約を継続的にお預かり出来な
いようでは話にならない
今の日本て本当に金融資産の保有が偏っていて年配者は意味も無く
金融資産を保有しているが若年層は残念ながら年収も低く金融資産
もロクに保有していない。
これは紛れもない事実だ。しかも絶対的な事実ね。
では豊富な金融資産を保有するシニア層を保険販売におけるメイン
層として狙っていこう!とは私はならない。ま、間違ってはいない
考え方とは思うけどね。
そもそもで若年層への保険営業販売にチャンスがない、っていうの
は典型的な無能なマネージャーや募集人向け嘘つき研修会社の考え
方だ。実際は全く違う。私が募集人時代の契約者の大半は若年層だ
。年収が500万円超の契約者はごく少数。400万円以下も多かった
ですよ↑。
でも月払5~10万円、預貯金の状状況によってはそれ以上の契約単
価で継続的にお預かりし続けていた。年収300万円の若年層から月
払10万円超の契約をお預かりするのは私にとっては別に大型契約
でも何でもなく珍しくもなかった。
でも設計書を出してうまく口八丁手八丁でワケのわからない事を宣
って強烈なクロージング掛けて保険販売していたわけじゃないよ。
だって私は「紹介数日本一」の募集人ですから。そんなナメた売り
方をしていたら満足度は下がり比例して紹介意向も下がる↓。つま
り真っ当な売り方で「日本一満足度が高い状態」で契約をしてるか
ら「日本一紹介意向が高い状態」の契約者になってるからね↑。
もちろん売るのは生命保険だ。でもそれは最終的な問題解決の手段
でしかなく若年層が持っている将来、つまり老後の不安だが、そこ
に対しての金銭的な不安をニード喚起により顕在化させて、その問
題解決策は生命保険契約以外にはこの世に存在し得ない事に気付い
てもらうだけだ。どの見込み客に対しても同じ事を繰り返し喋って
るだけ。だからこそ契約者の満足度が押しなべて高いのだ↑。
そもそもがサラリーマンの平均賃金がダダ下がりの今のご時世(20年
前より安いって異常だ)だ、考えてみたらすぐわかる事だ。20代で年
収が200万円台の非正規労働者も多々いるこの時代(そこに同情はし
ないが)が公的年金のショボさや生活保護費の増加に、一番ダメなの
は国の財源の裏付けも非常に乏しい我が国なのだ。少子高齢化で未
来の納税者たる子供が生まれてこない国なんだから↓。
この状況を客観的な目で若年層に伝えたら自分の将来や老後に不安
を持たない若年層などいない。自助努力の重要性に嫌でも気付く。
ついでにこの経済的不安を取り除く手段として生命保険の活用以外
の選択肢などこの世に存在しない事をニード喚起を通して気付いて
貰うだけだ。
気付いてしまったら人はその現実から逃げられない。だって気付い
てしまったから。問題解決の手段が高単価の生命保険契約以外は存
在しないからね。古巣プルデンシャルのアホな無能マネージャーが
若年層に対していきなり初対面で人間愛・家族愛について熱く語り
ドン引きされることが多々あるが、ああいうやり方は本当に愚か。
愚の骨頂とはまさにあの事。ま、私は高単価の積み立て保険だけの
販売に留まらず、必ずついでに保障額1億弱の死亡保障(掛け捨て)
も販売してたけどね。誰も「掛け捨ては要らない」とは言わなかっ
たよ。むしろ「掛け捨ても要りますよ」と言うからね(笑)
謎でしょう?貯金売りのはずがなぜ高いSの死亡保障まで売れるの
か?それはあなたが無能なマネージャーや募集人向け嘘つき研修会
社から教わってる限りは絶対に身に付かない技術なのだ。そして高
いSで加入した契約者ほど紹介意向が高くなるというのも事実です
(笑)契約者は掛け捨ては別に嫌がらないよ。むしろ好きだよ。
真っ当な売り方をすれば若年層ほど計算出来て後々のマーケット展
開が楽になる見込み客群は存在しない。若年層は概ね最初は独身だ
が後々大半が結婚するのだ。結婚に伴う受取人変更時に配偶者の方
への契約内容の説明にかこつけて配偶者のOI(初回面談)が入りまく
るのだ。しかも夫(妻)同様の高単価契約でのお預かりだ。
ましてや20代の保険加入率は50%以下だ。あなたの眼前には手つか
ずの若年層の高単価マーケットが存在するのだ。そもそもどういう
行動パターンで習慣化したらそんな若者層の見込み客を属人性無し
で再現性のある形で継続的に見つけられるのか?
そもそもで若年層にはどんなセールスプロセスを踏めばいいのか?
ま、私の場合は見込み客の年齢に関係無く「あらゆる反対を予め封
じて最も紹介意向が高まる完璧なるセールスプロセス技術」を駆使
するので汎用性が異常に高いんだけどね(笑)
それは一体どんな技術なのか?
ま、それを知れる場が私のやってる紹介営業マスター養成講座と1
日7時間完全模倣研修なんだけどね(笑)知っているか知らないかだ
けの差と表現していいが、この差は「知ってる人に話を聞きに行く
かどうか」だけの差とも言えます。
そんなノウハウについてもっと詳しく勉強したい方やそんな手数料
を生み出す、完全模倣の大元となる正しい行動原則を知りたければ、
1日7時間完全模倣研修でのレベルの高い話でお会いしましょう(笑)
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