【生命保険営業】型の軽視が地獄の始まり!

【生命保険営業】型の軽視が地獄の始まり!

型を軽視する募集人って「自分の頭で考える
」って意味も取り違えてる事が多いんですよ
。あなたもその間違いにハマってませんか?

無能なマネージャーや募集人向け嘘つき研修
会社ほど「自分の頭で考えられる人間になり
ましょう!」的な能書きを垂れてるじゃない
ですか?

これは罪深い言葉です(-.-)間違ってはいませ
ん。募集人稼業は全てが自己責任の恐ろしい
仕事なので言われたしか出来ない「指示待ち
人間」、マニュアル通りにしか仕事出来ない
「マニュアル人間」が完全歩合制の営業職で
ズバ抜けた実績を残す事は絶対に有り得ない
と断言出来ます。

でもね、注釈付きです。これは私個人の主観
かなと思ってたのですが、募集人として圧倒
的な業績を残してる人に先輩後輩問わずに話
を聞いて主観ではないと気付いたのは「自分
の頭で考える」ってのは「何でも自分の頭で
『無』から考える」という意味ではない、と
いう事実です。ここを履き違えたら募集人と
して地獄が始まります。

特に履き違えをしてはいけないのがこのメル
マガの主力読者である「新人」「キャリアに
関係なく今現在売れてない募集人(MDRT入会
出来てない人全て)」です。

新人や売れてない募集人で親切心や老婆心か
らくる周囲のアドバイスを真摯に傾聴せず、
まともにマニュアル(基礎)を学ぼうともせず
に「自分なりのやり方があるんで!」と最も
愚かな「我流」で募集人稼業をやりたがる人
がいますが、これはただの愚か者です↓。断
言しますがこんな奴は十中八九、半年以内で
廃業です↓。

それって当たり前の事なんだよね。どんな業
界においても、そして仕事以外のあらゆる事
に先人が築き上げてきた「型(マニュアル、基
礎)」が存在するのです。そもそもで売れてな
い募集人の思考回路や生き方はその時点で全
て間違ってると結果で証明されてますからね。

その「型」を無視して天才でもない凡人が「
我流」で臨む事がどれほどの愚行かわかりま
すよね?そもそもで問いたいのは「あなた天
才?」って事ですよ。どうですか?あなたは
天才ですか?違うでしょう?かつての私同様
に凡人のはずですよ。だからこそ、このメル
マガを読んでる。

なぜなら営業の天才はすでにバリバリに売れ
てるからこのメルマガを読む必要なんて無い
からです(笑)断言しますが歴史に名を残す天
才でもない限り業界問わず「型」を超えるパ
フォーマンスを発揮するのは不可能です。

一例として落語家。関東の落語家でいうとそ
もそもで身分制度がある。下から順に見習い
、前座、二つ目、真打だ。身分ごとに身に付
けていく事がある。

見習い、前座時代は師匠の身の回りの世話等
の雑用に明け暮れる。師匠を快適に出来ない
奴が客を快適に出来るわけもないからである
。雑用の合間に師匠に稽古をつけてもらうわ
けだ。

技術的なことで言うと募集人稼業と同じで喋
りの仕事だからイメージしやすいかと思いま
す。落語家が先人(師匠)から学び技術的な向
上をしていく手順は以下の通りです。

1・そのままパクる(誰でも一言一句覚えれば
  パクれる技術)
2・芸を盗む(気づいた人のみが口頭で説明で
  きる技術)
3・どうやってるか、わからないから、上手
  な落語家の模倣をする(口頭表現出来ない
  技術で、これを会得する過程が修業)
4・1~3をクリアしたので先人(師匠)とは
  違うやり方を模索する

この前段階として寿限無をソラで言えるのは
当然の事です。あと複数本の古典を丸暗記し
てるのも当然です。これは、落語という芸の
発祥以来、先人が連綿と時間をかけて紡いで
きた上で確立されたものです。

つまり師匠に指導されるままに徹底的に寿限
無から古典の丸暗記から扇子と手ぬぐいの所
作などの基礎を徹底的に完全模倣で叩き込ん
で「型」を身体に覚え込ませた弟子が真っ先
に上手くなり、師匠を付けず「型」すら教わ
らず「我流」でやってる落語家がいつまでた
っても面白くなくて売れないのは当然です。

つまり業界問わずで新人や売れてない人は問
答無用で師匠的存在の人の言う通りに型通り
に練習するのが技術的には最短最速で上手く
なる唯一の方法です。

ま、保険業界が厄介なのはこの師匠側の人間
が全面的に間違った教えを伝承してきちゃっ
てるパターンが圧倒的に多いので上手くいか
ないで廃業に至る募集人が多数となっちゃう
構造的な欠陥を抱えてるわけです(>_<)

私の研修は完全模倣する限りにおいては100
%絶対に結果が出る「型」を提供してますけ
どね♪ベストな師匠だと思ってます(笑)

つまりは馬鹿になってまずは「型」を完全模
倣しろよ!って話なのだ。それは募集人稼業
も落語家の世界も大工の世界も料理人の世界
も全く同じです。

募集人稼業においても、数少ない「属人性の
無い再現性のある技術」を築き上げてきた先
人がいます。本当に少ないんですけどね、そ
ういう「最も成功確率の高い方法」=「型」
は存在するのだから運良くそういう「型」を
知れたのであれば、新人や売れてない募集人
ほど「馬鹿」になり切って狂ったようにその
「型」通りにやれ!って事なのです。

私もプルデンシャルで募集人稼業やってたわ
けですが入社1ヵ月目は採用所長の教えてく
れたでスクリプト(台本)のみを徹底的に練習
しました。重要な事は「採用所長のスクリプ
ト」のみです。

会社の用意していたスクリプトは正直クソつ
まらない内容だったので選びませんでした。
私の採用所長のスクリプトは一番笑えたし面
白いし見込客にとって役に立ち人に紹介した
くなるものだったので。今でも、一言一字一
句ソラで一切間違えずに喋れます。足し算を
永遠に忘れないのと同じレベルで脳裏に刻ま
れてます。

頭で思い出しながらスクリプトを話している
ようでは話にならんのです。先程書いたよう
に脳裏に刻み込んで機械のように常に同じ技
術水準で喋れないとそれは「武器」とは呼べ
ません。拳銃の質が状況により劣化とかして
て暴発するとか有り得ないでしょ?

落語家もそうでしょ?寿限無から始まり鉄板
小噺をいくつか覚え、古典の名作を何本も覚
えて、ようやく舞台において毎回ウケる水準
に到達するのです↑。喋る時に台本うろ覚え
状態で臨んで、必死で頭でセリフを繰り出す
レベルでは絶対に舞台で爆笑は取れないし、
ましてや面白いアドリブも言えません。

募集人稼業も話す内容をその場でいちいち考
えたり思い出そうとしてるようじゃ話になら
ない。そのレベルでは見込客の反応、俗に一
挙手一投足と呼ばれるモノから真意を推し量
りながら適切な言葉を投げかけていくのは不
可能です。

募集人稼業の現場(商談)で最も重要なのは見
込客が「誰を一番大切に思っているか?」「
人生におけるこの人の一番の不安事は何?」
というような事を的確に把握して対応する臨
機応変さ。目の前にいる見込客に全集中しな
くてはならないだ。

しかも私なんて他人にはそもそもで興味が無
い人間。当然、見込客の内面には申し訳ない
がこれっぽっちも興味は無い(苦笑)でも興味
はあるフリはしなくちゃならないし重要な情
報を聞き漏らしてはならない。なぜならプロ
の募集人だから。

その為にはスクリプト(台本)はいちいちセリ
フの思い出しなどせずとも機械的に口頭で再
生されるように徹底訓練しておかないと見込
客の重要情報を聞き漏らしてしまうのです。

スクリプト(台本)うろ覚えのセリフを繰り出
すのに手一杯のバカ募集人が見込客の重要情
報を聞き漏らさない余裕など持てるわけが無
いのですよ。

これが出来て初めて冒頭に言った「自分の頭
で考える」という事が必要になる。まずは「
自分の頭で考える」ことをせずとも黙って「
型」通りにやっているだけでMDRT入会が当
たり前、という技術を身に付けてなきゃなら
ないのです。

つまりは「型」を徹底的に身につけてから、
 「型」を修正していく、「自分の頭で考える
」モードに突入していく↑。絶対にこのモー
ドには突入しないとダメ。

なぜなら見込客は各々違うからです。「型」
通りの話をしても、その反応は十人十色の百
花繚乱。見込客の趣味嗜好や状況の違いに合
わせて、さじ加減する必要が出てきます。こ
この部分で初めて「自分の頭で考える」事が
必要となってくるのです。

圧倒的多数の見込客との商談、ようは「実戦
経験」を積み上げると「型」自体を微調整し
なくてはならない、という事にも気づけます
。一例としては紹介の無限連鎖は大嘘と気づ
けたので会社の言う通りにやってても紹介は
出てこないのでスクリプト(台本)に「より見
込客が紹介したくなる、せざるを得なくなる
文言を足す」ってなりました。

あと商談を進めてると見込客に予めプロセス
ごとにメールを送ってより断りが出にくくな
るように袋小路に追い込んでいくおいた方が
良いなと気づき、プロセスごとに送るメール
のフォーマットを12種類は作りました。これ
は今は私の研修の参加特典になってます(笑)

でも普段のアポ取りそのものはずっと電話で
した。最近は間違った風潮で「電話は相手が
迷惑」とかいうのが一部に広がってますがこ
れは大いなる間違いです。他の売れてない募
集人がメールという易き手段に流れるが故に
ちゃんとテレアポしてくる募集人はそれだけ
で差別化出来るのです。

しかもそのテレアポが礼儀正しい懇切丁寧な
モノだったらどうでしょう?それだけで他の
「テレアポすらサボる募集人」との明確な差
別化に会う前からなるのです。メールやり取
りはアポ取り時には厳禁です。これは見込客
段階であっても契約者になってる段階でも貫
いてましたし今の仕事においても同様です。

ようは圧倒的経験値を積んだ事で型を現状に
合わせて、見込客に合わせて微調整したり、
過去の先人より良いやり方に全面的に変えた
りしていきました。これを世の中では「創意
工夫」と呼びます(笑)

でもそれが可能だったのは私が募集人キャリ
アの初期の初期で採用所長が教えてくれた「
間違ってない型」を徹底的に完全模倣したか
らです。一度覚えてしまえばあとはその「型
」を状況に合わせて微調整して初めて「自己
流」を確立出来たわけです。

自己流で言うと私は良くも悪くもマギー審司
に似てるので契約者のほぼ全員から「マギー
さん」と親しみを持って呼ばれていた。支社
への電話問い合わせですら「マギーさん」で
来るのだ。

別に手品が出来るわけでもないのに自己紹介
時から「気軽にマギーさんと呼んでください
」と言ってると本当にそうなるのだ。契約者
で私の苗字覚えてる人いないんじゃないのか
な(笑)

これは私に親しみを持ってもらい気軽に友人
知人親戚に紹介して貰えるように私が自分の
頭で考えた結果です。

実際、私は凡人である事を自覚してたので募
集人としての営業活動の全てにおいて「マギ
ーさんならでは」という違いを加えてました
。でもね、最初から「自己流」の追求をして
いたわけではないのはすでに語った通り。

最初は採用所長の教えてくれた「型」を徹底
的に反復練習して、現場に出てからはその型
に「売れてる募集人(MDRT会員)」の手法を
徹底的にマネした上で足していく、そこから
スタートしのです。

「守破離」を明確
に意識しなくては
這い上がれない!

私がやってきた事は「守破離(しゅはり)」
のものなのだ。ちなみにこの「守破離」とい
う言葉も昔は能の世阿弥が「風姿花伝」にお
いて触れてたから、というのが主流だったの
だが実は世阿弥は「序破急」とは書いていて
も「守破離」とは一言も書いてないのだ(笑)

では大元はどこか?江戸時代の茶人の川上不
白が自身の日記にそれっぽい事を書いている
のだ。だから千利休が「守破離」の大元と思
ってた人も間違いだからね(笑)

で、この「守破離」という言葉、華道や茶道
や書道などの「道」と名の付くモノで多用さ
れる言葉で修行の段階を表現している。

「守」は流派の「型」を完全模倣レベルで守
る段階。「破」は他の流派の「型」も学んで
自己に取り入れて「守」で取得した技術をさ
らに発展させる段階。最後の「離」は全ての
土台を活かした上で自分だけの「型」を創り
出して確立させていく段階。

この考え方は募集人稼業においても、そのま
んま通用する。生命保険営業おいても、まず
は「守」を徹底的に極めるところからスター
トするのが正しいのです。でも生命保険業界
で「守」するべき最高の「型」を教えられる
存在がまあいないわけだ!大概の奴が属人性
の塊で再現性が無い事をそれっぽい能書きと
講釈垂れてるだけだからさ(-.-)

でも「型」を教われるとこあるよ(笑)

ま、それを知れる場が私のやってる紹介営業
マスター養成講座と1日7時間完全模倣研修
なんだけどね(笑)知っているか知らないかだ
けの差と表現していいが、この差は「知って
る人に話を聞きに行くかどうか」だけの差と
も言えます。

そんなノウハウについてもっと詳しく勉強し
たい方やそんな手数料を生み出す、完全模倣
の大元となる正しい行動原則を知りたければ
、1日7時間完全模倣研修でのレベルの高い
話でお会いしましょう(笑)

そんな募集人のあなたに私から1日7時間完
全模倣研修前のライトな研修のプレゼントが
紹介営業マスター養成講座だ!そこで見込み
客15人を進呈出来ればと思っています!奮っ
てご参加ください(^^)

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