【生命保険営業】保険会社の無能なマネージャーによくあること
これは外資系生保か国内漢字大手生保か損保系生保か乗合代理店か に関係なく、
大半のマネージャー連中が、
「再現性がある見込み客発見を全く教えられない」
という事である。
「え? これ教えて貰えないと行くとこ無くなってメシ食ってけないんです けど」
って感じですよね。そうなんです、 保険会社のマネージャー連中ってのは揃いも
揃って自分が採用した 人間に対して「再現性がある見込み客発見」 すら教えられ
ないクソ人材なのです。 頭の上に星がクルクル回ってるくらいのパーな人材をイ
メージする
保険屋の仕事ってのは、
①新規開拓(見込み客発見)
②商談
③保全(支払いやその他手続き)
に大別されるわけですが①は生き残るためには一番重要な わけです。個人的には
保険屋の仕事の99%は①だと思ってます。 何せどんなにスキルが高くても喋る
相手を見つけられなければゼロ には何を掛けてもゼロなんで宝の持ち腐れです。
未来永劫使える再現性がある見込み客発見を編み出したからで
保険屋になりたての頃は①~③は全くわからないわけです。
のがマネージャーの役割なわけですよね。 でも保険会社のマネージャー連中は大半
が無能なので①と②、 特に①が全く教えられないのです。
①
何でそんな無能な連中がマネージャーという責任が重い管理ポスト
話なのですが、 これには保険業界特有の事情があるわけです。
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