【生命保険営業】3/8(金)の第77回・紹介営業マスター養成講座の開催報告

今回はいつもの東京開催で大盛況でした。いつもながらに現役募集人の皆さんの再現性がある見込み客発見を全く教えられない無能なマネージャーへの怒りは凄まじいものがあるなと実感いたしました。日本全国に無能なマネージャーがはびこっている証明だなと。

特に私の古巣プルデンシャルからは参加14人中5人来てました。いつもながらに多いですね～。すでに受講した人からの良いクチコミが広がってるみたいで。相変わらず多い。日本で一番生産性が高い保険会社も無能なマネージャーのせいで大半の募集人は廃業の一歩手前に追い込まれて一縷の望みを託して私の研修へと臨むわけです。この追い込まれた募集人の気持ちを古巣の無能な経営陣と無能なマネージャーどもはどう考えているんでしょうね？少しは反省しているのでしょうか？まあ全く反省はしてませんね。

だって会社として何の策も無いくせに「生命保険営業研究所と関わるな！」というお触れをプルデンシャルのアホな経営陣が私を恐れるあまり全支社に対して月木午前の貴重な支社ミーテイングを使って出してるんですよ、呆れますよね。つまり紹介の無限連鎖という嘘を押し付けて、それが出来ない募集人はそのまま廃業になって死ね(廃業)と言ってるわけです。許せませんね。ちなみに「関わるな！」というお触れは何の意味もありませんよ。なぜかって？そんなお触れを出したら無能なマネージャーとそれをのさばらせる会社への不満と怒りから余計に「生命保険営業研究所」ってワードでネット検索掛けちゃうんだから(笑)

しかも私、プルデンシャルのアホな経営陣が月木午前の貴重な支社ミーテイングの時間を使って「生命保険営業研究所と関わるな」とアナウンスするように仕向けたんですからね。え？なぜかって？だって、最高の宣伝効果になるじゃないですか(笑)全LPが出席する月木午前のミーテイング使ってわざわざ全LPに対してうちの存在と素晴らしさをプルデンシャルという会社がわざわざ時間割いて「広告宣伝」をしてくれるんですよ？それを利用しない手はないですわねえ(笑)

実際、「支社ミーティングで生命保険営業研究所さんの存在を知りました」っていうプルデンシャルのLPの人が多い事多い事。つまりは古巣の営業職員以外の上層部が広告宣伝のそんな基本的なことすら知らないアホ揃いだというのを露呈しているわけです、情けない。悪名は無名に優るのです。ま、私のホームページとセミナー受けたら「悪はプルデンシャルの方だ」と全員気付きますけど(笑)そりゃそうでしょ、私は売れてない募集人のAC生産性を激増させてあげる神様みたいな存在なんだから。

でもね、プルデンシャルという会社が私にビビるのもわかりますよ。まあなんせ私、日本一の生産性を誇る保険会社かつ古巣プルデンシャルから、

最も恐れられた男

ですから。それを証拠に退職時に古巣から小賢しい嫌がらせがいくつかありましてね、でもそれって私の見込み客発見理論と販売技術が正しいことの証明かつプルデンシャルの採用育成モデルが実は張子の虎でコケ脅しでしか無い事の証明だからなんですよ。だって採用育成するマネージャーが実は何にも教えられない無能の巣窟なんて知られたくないもんね(笑)生き延びたキャリアの長いLPが優秀なだけだから、我が古巣の生産性の高さは。募集人登録証を返上している私は古巣の無能なマネージャーを貶しても保険業法における誹謗中傷には一切問われませんしな♪事実を包み隠さず世間に伝えてるだけだからそもそもで誹謗中傷じゃないし。本当に人の役に立つことをしてますよね私(笑)

素直に私に頭下げて「うちのLP(募集人)たちにあなたの研修を施してください」と涙流して古巣の経営陣どもが土下座するだけで教えてやらんでもないのに(笑)ま、プルデンシャルは辞めてった人間には冷たいし、くだらないプライドあるから頭下げられないんだけど(笑)それで廃業に追い込まれる募集人たちは本当に可哀想。

今の私のこの仕事、まさに社会貢献だなと実感いたします。今現在売れてない現役募集人の方を会社問わず無能なマネージャーの呪縛から解放し、１年半以内に必ずMDRTに入会させる。これが社会貢献でなくて何が社会貢献なのか。ちなみに無能なマネージャーは上記のようなことが一切出来ません。無能で何にも教えられないくせに募集人の皆さんに対して偉そうに振る舞いやがるんですよ連中は(笑)再現性のある見込み客発見すら教えられないくせに偉そうに(笑)

常々言っていますように本当に優秀なマネージャーなんて数えるほどしかいません。例えば私を採用してくれた所長とかね。そんな優秀なマネージャーと出会えない不運、不遇な募集人の方を何とか救済したい、そして物心共に豊かな暮らしを手にして欲しい、それが私の願いであり活動の原動力です。今後も無能なマネージャーとそれを守ろうとする間違った保険会社(それを見ても募集人の方を向いてないのがわかる)と闘いながら邁進していきます。応援していただけますと幸いです。