【生命保険営業】怠惰な募集人は絶対に死ぬ！

【生命保険営業】怠惰な募集人は絶対に死ぬ！

ま、もちろんここで言う「死ぬ」ってのは経済的死亡の意味でなん
だけど売れてない募集人て本当に経済的に追い込まれた結果、自殺
して死んじゃう人もいるからねえ。そうなると本当に笑えないし、
そういう状態に追い込んだ無能なマネージャーや募集人向け嘘つき
研修会社の奴こそ死ねばいいのに連中はのうのうと生きているこの
矛盾…(-_-)

で、私がやってる生命保険営業研究所ですがこの11月から4年目に
突入しました。3年前の11月から始めてあっという間の丸3年でお
陰様でおかげさまで毎年、増収・増益でして直近1年は過去最高の
増収・増益でした↑。これもひとえに私が募集人の方への貢献のみ
(物心共に豊かな暮らしを得てもらう)を考えて研修内容を組んでき
たからだなと素直に思います。

しかも仕事は研修事業だけではなく、他の事業の方では実質30人ほ
どのスタッフを全国に抱えてるのですが彼らの数が増えるごとに、
売上は増えて私の労働時間は減りました↓。なぜ売上が増えたのか
と言うと…私が自分にしか出来ない付加価値がある業務に注力して
雑務から解放されてるからです。

ただ、募集人時代もそうでしたが最初からそうだったわけではあり
ません。研修事業もやり始めた3年前は全部の雑務も自分でやって
たからよく働いてました。ま、それでも週休２日はありましたけど
。今は週休４日で募集人の世界で言うところの「活動量」が大幅に
減った状態ですがこれは初期段階で「鉄は熱いうちに打て」の原則
に従い、圧倒的物量からくる失敗から学び修整検証を繰り返して生
産性を高めただけ↑。つまりは、

「量からしか質は生まれない」

を実践しただけの話です。楽をしたければ最初は楽をするな！どん
なビジネスでも基本です。ただ、「初期に圧倒的活動量をこなし生
産性が高まり、活動量が減り時間当たりの利益が増える↑」になる
まで突き詰めて募集人稼業をやった人がいないし、これをあらゆる
募集人に適用出来る「属人性皆無の再現性のあるやり方」で教えら
れる人が保険業界には私以外にいないのです( ;∀;)

実際にプルデンシャルでの募集人時代、泥沼から這い上がる時にそ
れまではスカスカだった活動結果表がアポでビッシリになるのが当
たり前になった時は本当に晴れ晴れとした気持ちでした↑。そりゃ
そうですよ、平均で年200件前後はキャリア途中から毎年契約お預
かりしてたし3Wも連続192週やって31か月連続で月12件お預かり
もやってたんですから。

正直、医療保険込みでのしょうもない連続挙績の募集人なんかと一
緒にされたくないですもん。私のいたプルデンシャルは医療保険は
件数カウントしてくれない保険会社だったから(苦笑)「『生命』保
険を売ってるのでSが付かない保障は生命保険ではないので件数カ
ウントはしません」とハッキリと言ってましたからねえ。ま、その
おかげで鍛えられたし、そのノウハウをあなたに研修で属人性皆無
の再現性ある形で教える事も出来るので今は感謝してます(笑)

ちなみに今は予定を書いてある手帳には妻との飲食＆旅行の予定と
友人知人受講生との飲食予定ばっかりです。あとはポツポツと研修
の日程と受講生への個別コンサルが入ってるぐらいかな。マジで週
休４日だなと。

空いた日は大体、妻と一緒に筋トレ行って帰りにお茶して帰宅して
家で麻雀のオンライン対戦やって、録画したお笑い番組観て、夕飯
食べながら妻と雑談して寝る、の繰り返しですね。人生は同じこと
の繰り返しですがその繰り返しをいかに質が高いモノに出来るかで
す。今は美人の妻と理想的な暮らしが出来てるし受講生も着実に育
ってるから、それで充分。まさに物心共に豊かな暮らしを地でいっ
てます(笑)

今にして思うと古巣プルデンシャルは間違った教えを多く私に押し
付けてましたが、それでも他の保険会社よりは教えてる事はマシな
方だったと思います。特に「これに関してはキャリア初期の募集人
においては正しいな」と今でも実感してるのが「週15アポこなさな
いと死ぬよ」って教えですね。

これに関しては保険の神様のトニー・ゴードンが言ってるのですか
ら他のどんなに売ってて結果出してる奴が「そんなの無理だからや
るな！」とか言っても説得力ありません。だってトニー・ゴードン
の言ってる事の方が正しいし説得力あるしデータ検証もなされてる
からね(笑)あと週15アポこなしてなかった凡人募集人はことごとく
廃業していったのも現実として見てたからね～。

しかも私の研修の内容は「属人性皆無で再現性有り」だから大半の
募集人が躓く「15アポ(その内、OI5[初回面談])を入れる」って部
分をクリアです。「どうやればOI5を実施出来るだけのアポを入れ
るか」の回答を明示してるんだから。しかもさらにその「どうやれ
ば？」の方法が「全く嫌わられず」「こちらのメンタルが傷つかな
い方法」ですからね。10回電話して7人と会う約束取り付けられて
３回しか断られない上にメンタルが傷つかない方法なら、普通の人
間が挫けるわけないでしょ(笑)

長く募集人やってる人たちが口々に言いますよ、「契約者(ファン)
が増えるほど経済的に潤い、時間的自由も増す」って。単純に考え
ればわかります。トニー・ゴードンの言う週15アポというのは１日
３アポで週５日稼働で１週間で15アポ。つまり週休２日の楽な働き
方です。そして私はプルデンシャル時代にトニー・ゴードンが会社
に招かれてセミナーした時の質問タイムで「キャリア初期の新規開
拓に頑張らなきゃいけない時にOI(新規の初回面談)は15の内いくつ
やればいいのか？」って直接訊いてるのです。忘れもしない、2010
年の4月30日ですよ。トニー・ゴードンの回答は、

「５だ。それだけで成功する」

です。あとついでに訊いたのは「15アポには保全での訪問も含めて
いいのか？」です。これへのトニー・ゴードンの回答は、

「当たり前だろう。保全アポは立派なアポだし、保全で会えば一定
　割合で追加契約と紹介入手になるんだから」

との回答。ようは15アポには直接的な見込客発見でパーティーに出
る事や診査同行も保全アポもただの紹介依頼アポも証券手交も全て
含めていいのだ！しかも最低でも15の内、5アポはOIで埋まる(笑)

こんなの余裕で週休２日で15アポいきますよ。やってたからわかる
(笑)そして、これ以上働かなくていいのだ。事実、私が泥沼から這
い上がる過程での活動結果表を見ると週平均で1アポちゃんとやって
て「データって嘘つかないな～(￣д￣)」と感心しました(笑)

そして時間の無駄でしかないミーティングに関してはコロナウィル
ス禍のおかげでオンライン可となり、最早、参加義務は形骸化して
いる(笑)商談に関してもオンライン商談が急速に普及して最早15ア
ポをこなせない理由は全く見つからない。なぜなら移動時間を考慮
する必要が皆無になったからだ。設計書のプリントアウトも自宅に
プリンターがあれば可能だし、申込は全て電子申込が可だ。事務作
業も大幅に削減されてる↓。

つまり今の時代は１日３アポが余裕でこなせて空いてる時間は全て
アポをこなす事に費やせる時代なのだ。そんな時代に平均移動時間
で往復数時間を考慮に入れたり、事務作業時間を実際より多く見積
もって「物理的に１日３アポなんて無理だ(>_<)」なんて言うのは
文明の発展を無視した恐ろしく時代遅れの考え方なのよ。計算すれ
ばアホでもわかる、今の時代は１日３アポなんて余裕でこなせると
いう事実に。ま、そういう文明の利器が無い時代でも普通に私は苦
もなく週15アポこなしてたしね。今の時代の募集人が羨ましい(笑)

ま、そもそもで今時、毎日の出社義務がある国内漢字大手生保で募
集人やり続けるなんてのは酔狂だし、そういうところで働いてる募
集人は「さっさと乗合代理店移れ」の一言で終わりですよ。日本は
憲法で職業選択の自由が確約されてるんだからさっさと退職すれば
いいだけ。現代日本において意にそぐわない強制労働をさせられて
る人は１人もいません。日本は北朝鮮じゃないんだから(笑)

つまり「1日3アポ×5日＝15アポ(OI5)」というトニー・ゴードン
の言葉は「このアポ数を淡々と怠惰さを見せずこなすだけであなた
は物心共に豊かな暮らしを得られる」と言っているのも同然です。

セミナーではきちんと私の活動結果表と完全模倣したXくんとZくん
のも用いて嘘偽りの無い数字に基づく計算式でそれを説明してます
が上記のトニー・ゴードンの数字に基づくアポ数をこなすときっち
り事業所得は2年後に2500万になります。そうなる手前の18か月後
でMDRT入会もクリアですしね。これは属人性皆無の再現性がある
手法の完全模倣から逃げずに２年間愚直に継続した受講生たちが身
をもって示した数字実績に基づき計算された絶対的な数字です。

つまり対面影響力が無いがゆえに紹介が無限連鎖せず募集人稼業が
行き詰まるかつての私のような凡人、ようは世の中の募集人の大半
は年間250人(週OI5×50週)と新規商談興して、しかもその商談を
「あらゆる反対を予め封じ込めて最も紹介意向が高まる完璧なるセ
ールスプロセス技術」を完全模倣した上で淡々とこなし契約するし
ないに関係なく全員にきちんと紹介依頼すれば紹介だけで見込客発
見が回るようになるのです！

契約の可能性が100％のアポが週１件入っているだけじゃ凡人であ
る私やあなたが紹介依頼する分母の数が足らなさすぎなのですよ！
しかも今はそれをこなす時間も手間も労力も経費もオンライン商談
のおかげでかつてより激減してるのだから。その場合、売上を今の
10倍以上の事業所得に余裕で出来るのですよ。これを「1日3アポ」
という物理的に余裕でこなせる量で週5日稼働で週休2日で怠惰にな
らず愚直に継続するだけで「物心共に豊かな暮らし」を得る事が出
来るわけです。

だから怠惰にならず愚直に「アポを沢山こなす！」ってのは募集人
として成功する為には当然の考え方なのです。でもその「沢山のア
ポ」ってのは意外に少なくてたかだか週に15アポで週休2日で済む
のです。

ただ、売れてない募集人が今の苦境を脱却出来る明確な数字指標が
わかったのはいいが現実として「どうやって毎週15アポ(内OI5)を
こなして、あらゆる反対を予め封じ込めて最も紹介意向が高まる完
璧なるセールスプロセス技術を身に付ければいいの？」って話です
よね？「やり方」「行動パターン」がわからなければどんな数字も
意味のない空虚なモノとなりますから( ;∀;)

ま、それを知れる場が私のやってる紹介営業マスター養成講座と１
日７時間完全模倣研修なんだけどね(笑)知っているか知らないかだ
けの差と表現していいが、この差は「知ってる人に話を聞きに行く
かどうか」だけの差とも言えます。

そんなノウハウについてもっと詳しく勉強したい方やそんな手数料
を生み出す、完全模倣の大元となる正しい行動原則を知りたければ、
１日７時間完全模倣研修でのレベルの高い話でお会いしましょう(笑)

そんな募集人のあなたに私から１日７時間完全模倣研修前のライト
な研修のプレゼントが紹介営業マスター養成講座だ！そこで見込み
客15人を進呈出来ればと思っています！奮ってご参加ください(^^)

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