【生命保険営業】３Ｗくらいは余裕！(2)

【生命保険営業】３Ｗくらいは余裕！(2)

３Wの効果効能の２に関しては募集人長くや
った経験がある人しかわからないのですがと
にかく保有世帯が増えないと募集人稼業は楽
になりません。保有契約が増えるとそこから
の状況別見込客発見に該当する追加契約が多
々発生するので。

状況別見込客発見でよくあるのは独身既契約
者の結婚に伴う受取人変更時に新しく受取人
になる配偶者同席の上での変更手続きになる
ので必ずそこで「受取人の方が内容知ってな
いとか有り得ないじゃないですか。で、ちな
みに生命保険て詳しいですか？」と配偶者と
の初回面談が自動的に入るわけです。

もちろんこれで配偶者が新規被保険体契約者
となるし配偶者側の友人知人親戚の紹介にも
なる。保有が増えて長くやればやるほど新規
被保の見込客発見は芋づる式で楽になる↑。

で、この楽モードによる新規見込客発見や追
加契約をお預かりする為にはとにかく徹底的
にキャリア初期に新規被保険体からの契約お
預かりを追いまくらなきゃならんのですよ。

それを短期間で圧倒的な密度でやるほどに楽
になるのが早くなる。となると３Wやった方
が楽になるのが圧倒的に早いですよね。契約
者全員がニードの関係上、１被保３件で加入
するわけじゃないので３件お預かりする為に
は基本的に毎週複数被保険体が必要になるの
で。

さて、そうなると「毎週１件でもいい、ただ
の医療保険込のしょうもない連続挙績」と「
毎週３件お預かりの連続３W」のどちらが圧
倒的な新規被保険体数及びＡＣになるかは一
目瞭然ですよね。しかも商談量も連続３W側
が圧倒的に多いので最終的に技術は商談量に
比例して飛躍的に上がっていくので…↑。実
力差は圧倒的なものとなっていきます。

圧倒的物量からしか質は生まれないのです。
なのに目の前にいる「売れてない募集人」に
対して最初っから質を説く事がいかに無責任
で結果を出す事から遠ざける事になるかわか
ろうもんです。

売れてない募集人はとにかく基本的スキルが
低いので正しい生命販売技術を教えるという
前提で徹底的にその技術の習得の為に徹底的
にロープレを課して、実際の商談で実践させ
てかなきゃならんのです。

ちなみに成約率がどんな上昇曲線を示すかも
過去の受講生たちの膨大な活動データで明確
に数字で示します。「こういう風に生命保険
販売技術は上がっていくタイムスケジュール
なんだな」と視覚＆数字で明確でなきゃ保険
販売技術習得の為の完全模倣に真剣に取り組
むわけないですからね。手数料収入の上昇曲
線もそう。

参考までに私の11年２ヶ月の一社専業時代に
成立させてきた保険契約の件数は1849.6件な
ので１年平均170件弱。最初の１年がクソ程
も売れてなかった事を考えると週平均は３件
以上超えてるのはそれなりには頑張った部類
かなと。

連続３Wはその間の一部期間で約4年(192週)
くらいやりましたが法人の福利厚生契約は一
切無しです。毎週１件で満足する、ただの連
続挙績しかしてなかったら、募集人にコンサ
ル出来るレベルの人間にはなれなかったし、
属人性皆無で再現性のある紹介による新規見
込客発見理論の構築も出来なかったし、高い
精度のあらゆる反対を予め封じ込めて最も紹
介意向が高まる完璧なるセールスプロセス技
術の確立も出来なかった。それは全てこの圧
倒的な物量から質として転化したおかげだ。

でも私の「圧倒的物量をこなす」は無能マネ
ージャーどもがよく言う「数字的理論的裏付
けが無い『とにかく活動量!!』」とは一線を
画している。

数字的理論的裏付けがあるので。毎週の必要
紹介入手数、そこからのテレアポでの初回面
談移行率、成約率、必要紹介入手数を得るた
めの行動パターン、全てマニュアル化されて
いて「なぜこういう行動をしなきゃならない
のか」が明確だから。

全てマニュアル化されていて、別人が完全模
倣して同じ行動を取った時に全く同じ数字結
果が確約されている、ようは属人性皆無で再
現性がある形でないと学ぶ側からすると全く
意味がないので。

そもそも私の販売理論は新規見込客には全く
困らないですしね(笑)あ、でもキャリア重ね
てからは結構、のんびりとした営業活動して
ましたね。毎週ちゃんと休んでたし女性とも
結構遊ぶ時間あったし。

複数の婚姻歴を重ねながら幸せそのものです
よ今は(笑)物心共に豊かな暮らしをするため
に募集人稼業を選んだわけだから。募集人で
はなくなった今もその延長線上なので幸せ♪

で、３Wの効果効能の３つ目、意図的に会っ
ても契約まで難しい新規見込客とのアポも無
理矢理にでも入れている為、そういう新規見
込客への反対処理能力が凄まじく上がる↑っ
てヤツですが、これは凄く重要。

例えば濃い紹介での高い成約率に至るアポば
かり入れている事による最大の弊害は「ヘタ
レのゴミみたいな豆腐メンタルの募集人」が
出来上がるって事です。そもそも世の中は自
分の都合良く回ってなどいないのですから、
こんなヘタレな豆腐メンタルの奴の気持ちな
ど世間は誰も考慮などしてくれませんよ。

大体、人からの拒絶や商談のアポ取り時の断
りを極端に嫌う奴なんてのは余程、自分の事
を「特別な存在」だと勘違いして世の中が自
分中心に回っていると思っているキモい奴で
すよ(-.-)

ウゲ～って感じですよ。大人になっても厨二
病なわけですからマジでキモいし痛い奴です
よね。管下募集人に数字的裏付けも無しに「
活動量！」とか言ってる無能マネージャー並
にタチが悪い奴ですよ。

売れてない募集人にまず教えるべきは「あな
たは特別な才能も取り柄も何にもない凡人だ
から、死ぬほど努力しなきゃならないし結果
出す過程で有り得ないくらいの大量失敗も経
験するから覚悟して臨む必要がある」って事
ですよ。ようは業績を変える為の過渡期にお
いて、新規見込客発見に全く困らなくなって
も会う人全てがウェルカムなお座敷商談なん
て数える程しか無いって事↓。

とはいえせっかく新規見込客には会えて商談
しているわけですよ。こちらの意に反して否
定的な見解を示した見込客をそのままにして
おけば次アポにつながらず成約にならず手数
料収入も生まれません。ましてや満足度も高
めねば紹介入手にもなりません。となると必
然的に「満足度を高める上手い反対処理能力
」が磨かれるのですよ↑。

ちなみに面談当初に募集人に対する先入観で
こちらに対して否定的だった人ほど、商談を
通して今までの募集人のイメージを覆すよう
な衝撃を与えられた場合、一転して紹介にお
いて強力な協力者になる傾向が強いです↑。

これ、ようは最初に否定的だったが故に振り
子の振れ幅がデカかったって事ですよ。振れ
幅がデカけりゃデカいほど破壊力は半端無い
のです↑。

ところが最初から濃い紹介により素直に聞く
状態の見込客ってのはどうでしょう？私自身
も多々経験ありますが成約には至りますが紹
介の影響力効き過ぎていてあまり感動が無い
為か紹介くれないんですよね(-.-;)どちらに対
しても同じレベルの質の高い商談しているの
にね。

だから私は生命保険という金融商品や募集人
そのものに対して否定的なイメージの人に会
うのが大好き(笑)「私の話を聞いたが最後、
今までの否定的なイメージは全て覆してみせ
る！」という自信があるからです♪毎週３W
やるために多様な見込客に会ってりゃ、そり
ゃ反応処理能力はイヤでも上がりますから↑。

え？それでもなお否定的な反応をする見込客
がいたらどうするのかって？そんな頭の悪い
見込客はさっさと見切りつけて次に行けばよ
ろしい(笑)私のこんなに質が高くて面白い話
を理解出来ない人は私の契約者になる資格は
ありませんもん。価値観の合わない人からは
契約を預かる必要は無いのです☆

で、効果効能の４・理屈抜きで毎週３件やら
なきゃいけないためクロージング能力が異常
に高まる↑、ですが、これは３にも共通しま
すが凄く重要。

例えば日曜日の夜７時からの最終プレゼンで
そこで１被保３件できっちりお預かりしなき
ゃ連続３Wが途絶える！みたいな状況下の商
談で見込客が契約をちょっとでも躊躇しよう
としたら鬼のクロージングになりますよね。
だってここで３件お預かりしないと明日の朝
まで他の案件探しに動くとか有り得ないし、
今更どうにもならない！って自覚ありますか
らね。

あと前提としてクロージングって「正しいセ
ールスプロセスを積んでニード喚起もされて
いて契約しなきゃならないこと自体はわかっ
てるのに契約決断から逃げようとしている人
」に対して有効ですからね。

ようは決断の背中だけこちらが押すという感
じ。巷のクソクロージングは「レベルの低い
商談でニード喚起もろくに出来てないのに嫌
がる見込客を無理矢理サインさせる」という
最悪なものです。こういうクソクロージング
が横行してるから募集人の職業イメージが悪
くなる(-“-;)

ですので基本としては日曜日の夜の最終プレ
ゼンとかでそんなに慌てなくて済むように、
見込客が変な決断の先延ばしをしないようレ
ベルの高いセールスプロセス技術を有した上
で商談を展開するってのが大切。それでもな
お、申込日ズラされそうになった時には全能
力を発揮してのクロージングです(笑)

連続３Wやってるとこのクロージング能力は
本当に高まるのです↑。で、これが高まると
どんな恩恵があるかっていうとキャリア重ね
て法人のバカでかい案件があったりとかした
時に法人社長が「相みつ取って…」とかの今
更のバカな決断先延ばしとかしようものなら
、ここで「社長、そうじゃないでしょ。なぜ
なら…」って3Wで鍛えた鬼クロージング能
力が発動ですよ↑。

連続３Wをしっかり出来るくらいの実力的裏
付けが無いと単価の高い案件のクロージング
を自信を持って行う事は不可能なのですよ。
連続３Wにすらこだわらずヌルい仕事をやっ
てきた募集人との差がこういう重要場面で出
てくるのです。全ては経験がモノを言うので
す↑。それは個人保険時代に毎週の３Wから
逃げなかった募集人しか培えない「地力(底力
とも言う)」ってヤツなのです。

その地力の身に付け方を知りたいですよね？

ま、それを知れる場が私のやってる紹介営業
マスター養成講座と１日７時間完全模倣研修
なんだけどね(笑)知っているか知らないかだ
けの差と表現していいが、この差は「知って
る人に話を聞きに行くかどうか」だけの差と
も言えます。

そんなノウハウについてもっと詳しく勉強し
たい方や高額な手数料を生み出す、完全模倣
の大元となる正しい行動原則を知りたければ
、１日７時間完全模倣研修でのレベルの高い
話でお会いしましょう(笑)

そんな募集人のあなたに私から１日７時間完
全模倣研修前のライトなセミナーのプレゼン
トが下記の案内だ！そこで見込客15人も進呈
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