【生命保険営業】今のプルデンシャルには転職しちゃダメだぞ!

【生命保険営業】今のプルデンシャルには転職しちゃダメだぞ!

これはマジで(笑)まあ最後にプルデンシャルに転職してもイイとい
う条件も書くけど♪でも基本的に今のプルデンシャルには転職しち
ゃダメだね((+_+))この記事は今現在プルデンシャルの無能な営業
所長と支社長のCIPとTS受けてる人には特に読んで欲しいね。

ま、私が書くまでもなく実は今のプルデンシャルのスカウト受けて
る人は「本当に紹介ってのは無限連鎖するのか?」ってGoogle検索
掛けると紹介の無限連鎖を真っ向否定してる私のホームページに辿
り着く人が多いんだよね↑。紹介営業を標榜するプルデンシャルに
おいて紹介入手数日本一で紹介入手に日本で一番困ってなかった私
が「紹介の無限連鎖などしない!」と真っ向否定してるんだから誰
が言うより説得力あるし、それが事実だから無能なマネージャーど
もが嘘をついてリクルートしてる事がそこでバレちゃうんだよね(笑)

やっぱりね、人の人生を左右するんだから嘘をついて転職させるの
はダメよ(-_-;)それに我が古巣はWebの力を軽く見過ぎよ。見込み
客発見においてWebマーケティング禁止などという時代錯誤も甚だ
しいキ●ガイじみた事を言ってるしね(´Д`)特にオリエンからCIP
、TSという流れの中で見込み客発見に少しでも不安感じたらGoogl
e検索で調べるに決まってるじゃん(笑)

ようは想像力が足りないんだな、今のプルデンシャルの無能な経営
陣とマネージャーどもは( ̄▽ ̄)リクルート候補生が何をどう考え
て行動するのかって想像力がね↓。あれほど商談においては「見込
み客の立場になって考えよう」って言うくせにリクルートされる側
の人の立場になってモノを考えられないんだからタチの悪いコント
だよね(笑)

ま、紹介の無限連鎖が嘘でマネージャーどもが無能揃いっていう事
も今のプルデンシャルに転職しちゃイケない理由ではあるけど、実
際は保険業界の今の状況的な問題の方が今のプルデンシャルで働い
ちゃイケない理由としては大きい。

これは保険会社から現在進行形でリクルート受けてる人だけでなく
今現在一社専業の保険会社で働いてる人全員に対しても言える事で
はあるんだけど、そもそもであなたは一社専業の、

一社の商品しか扱えない事を募集人の正しい姿だとか思ってんの?

って話なのだ。これは断言するけど、間違った姿ですよ。だって見
込み客の利便考えたらアホでもわかるでしょ?複数社の商品の中か
らベストの物を選べた方がイイに決まってるよね?そもそもで監督
官庁の金融庁は特定のニードに対しての解決策として複数社の比較
推奨をしてるんだから。監督官庁が、

「一社専業じゃもうダメだな~」

って言っちゃってるんだよ。金融庁も優しいもんだから一社専業の
募集人の生活もあるんでいきなり「一社専業禁止!」とは言わない
けどね。なぜなら過渡期だから。でも金融庁は一社専業はじきに無
くすつもりだぞ。だって自分たちの方針に合わない存在だから(-_-;)

金融庁がこういう方向になるのにも理由があるのだ。金融先進国た
る欧米において一社専業というのがとっくに絶滅種だからなのだ。
絶滅危惧種ではなくて「絶滅種」だからね!日本は乗合代理店の解
禁は1996年でそこから23年掛けて一社専業からの販売比率は約53
%まで落ちたわけだ↓。今は毎年2%づつくらい落ちていってる↓
。2020年末をもって日本も契約者の加入経路の過半数以上が「乗
合代理店か銀行窓販経由」という「複数社の比較の上でのベストの
商品の選択を経て加入」って時代が来るのだ。

金融庁がそうなるように誘導してるしね。だって金融庁はわかって
るんだよ、日本もあと10年以内に一社専業が欧米同様に市場から駆
逐されるって事を。基本的に金融の歴史ってのは欧米で起きた事は
絶対に日本でも同じ事が起きるのだ。基本的に日本の金融行政は欧
米(特に米国)の後追いだから。特に日本は法律上、乗合代理店の解
禁は23年前にとっくになされているのだから。

で、そんな時代にプルデンシャル一社しか扱えない所で募集人稼業
やるんですか?って話だよね。これプルデンシャル以外の人も同様
だぞ!よくプルデンシャルの無能なマネージャーどもはリクルート
時に「プルデンシャルにしか出来ない事が多々ありましてね…」と
か言うんだけど、ハッキリ言ってしまうと、

そんなもんはねえよ(-_-;)

って話なのだ。大嘘もイイ所だ、そんな言説は。だって代理店には
プルデンシャルの兄弟会社のジブラルタ商品があるから機能は全く
一緒!他社商品も機能は一緒!むしろ特定分野の商品はあきらかに
プルデンシャルより安い上に支払いの幅も広い↑。

大体、乗合代理店が主流の米国においてプルデンシャルの米国法人
(POA)の募集人が一社専業全盛時代の40000人から2000人に激減し
た事実についてなぜ触れない?って話だからな。しかもこの2000人
は保全専門の要員でしかない。新契約は全然やってない!

て考えたら日本のプルデンシャルだってそうなるのはアホでもわか
るよね?(笑)もちろんプルデンシャル以外の外資系生保に損保系生
保に国内漢字大手生保、全てが該当する!例外となる一社専業の保
険会社なんて無いよ(笑)それがわかっててあなた一社専業の保険会
社からのリクルート話を受けますか?受けないでしょ(笑)

ちなみに我が古巣プルデンシャルはそれでもなお「プルデンシャル
は教育環境が良くて…」「周囲に優秀な同期や先輩がいて刺激し合
えて成長出来て…」とか言うけど、無能なマネージャーが最近はは
びこっていて新人の生産性が激低落してるから「教育環境がいい」
ってのは嘘です(笑)TAP中(入社2年以内)が30%以上強制タップオ
フ食らう異常な状態で教育環境がイイわけないだろ(笑)

優秀な同期や先輩ってのも別にプルデンシャルでなくてもMDRT入
会すれば解決するからね。全保険会社の優秀な募集人と情報共有出
来るし、そもそもでプルデンシャルよりMDRT入会率が高い乗合代
理店なんてザラにありますよ(笑)正直、今のプルデンシャルって悪
い意味での井の中の蛙大海を知らずって状態。米国の本社が直販職
員が壊滅状態なんだから、日本でもそうなるのはわかってるのにな
ぜかそれを自社の募集人には伝えないんだよな~( ̄▽ ̄)

だから、あなたがもし一社専業の保険会社所属なら10年後くらいの
一社専業の絶滅期に乗合代理店移籍を考えるようじゃ遅いのよ!今
すぐさっさと移らなきゃダメよ。で、私の古巣プルデンシャルにも
古巣の旧態依然とした危機感の無さに見切りつけて代理店移籍や代
理店起業した募集人は多々います。今、仲良くしてる代理店社長は
プルデンシャル出身の人ばかりだもん私(笑)

当然みんな憂いてますよ古巣の旧態依然としたバカさを( ̄▽ ̄)で
もバカは死ななきゃ治らないから。ちなみにプルデンシャルでも今
の時代でも一応、転職してもイイ条件てのがってそれは、

私の採用所長が今、支社長やってるとこで採用されること

ですね(笑)あとは私のプルデンシャル時代の同期入社組で今はマネ
ージャーやってる人のとこで採用されるのも悪くはない。ま、私の
採用所長も含めて少数しかいないって事ですよ(笑)

でも、あなたが「一社専業という泥船から脱出して乗合代理店移籍
だ!」と思ってもどこに移籍したらいいかわからないでしょ?実は
乗合代理店も玉石混交で国内漢字大手生保並みにクソみたいな教育
体制の所が多いわけですよ(>_<)それどころか教育専門の担当者は
どこの代理店も置いてないからマジで終わってる↓。複数社商品を
扱えるようになるだけじゃ売れっ子募集人(MDRT入会)にはなれな
いのです(T_T)

ではまともな教育体制を整えている乗合代理店はどこなのか?

ま、それを知れる場が私のやってる紹介営業マスター養成講座と1
日7時間完全模倣研修なんだけどね(笑)知っているか知らないかだ
けの差と表現していいが、この差は「知ってる人に話を聞きに行く
かどうか」だけの差とも言えます。

そんなノウハウについてもっと詳しく勉強したい方やそんな手数料
を生み出す、完全模倣の大元となる正しい行動原則を知りたければ、
1日7時間完全模倣研修でのレベルの高い話でお会いしましょう(笑)

そんな募集人のあなたに私から1日7時間完全模倣研修前のライト
な研修のプレゼントが紹介営業マスター養成講座だ!そこで見込み
客15人を進呈出来ればと思っています!奮ってご参加ください(^^)

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